NEWS
更新日時
2010年7月30日
関連サイト
PRサイト

幼児教育についてへようこそ

幼児教育とは、本来は入学前の教育のことを指します。学校教育の初等教育(小学校)より前の段階にある教育のことです。ですが、幼児を対象とするおけいこや才能開発のことをさすことが多くなっています。
幼児教育は昨今、ますます盛んになってきていますが、幼稚園での教育という、本来のとらえ方でなく、英語やピアノ・ヴァイオリンなどのおけいこから英語教室や才能開発などの勉強が「幼児教育」とらえられています。
幼児教育の重要性が注目されていますが、幼児教育とは知育だけに偏らず、子どもの成長にそって、子どもの本来持っている生きる力を引き出す手助けをするものです。しかし、実際は前述の知育の方に力が注がれています。
幼児教育が盛んな昨今ですが、幼児教育で求めるものは何でしょうか。大切なことは「知恵のある、情緒豊かな子」を育てることです。この知恵とは、考えたり、工夫したりして何かを創りだす力のことです。
幼児教育とは本来は楽しく遊べる子になるように保育者が子供を少し手助けしていくことにあります。しかし現状はお習い事や才能開発、知能アップなどに偏っている傾向があります。

どうして、幼児教育がいいのでしょうか。それは近年の脳の発達についての研究がすすみ、その仕組みがよくわかってきたからです。早期に幼児教育をすることで、脳の伝達細胞であるシナプスがどんどん増えて、そのネットワークが強化されることがわかったからなのです。
今、このように幼児教育が注目されているわけは、脳の発達についていろいろとわかってきたからです。生まれたての赤ちゃんはシナプス(脳の伝達細胞)がほとんどなく環境によって脳が刺激されシナプスが増えていくことがわかったからです。
子どもの発達について研究が進んでいき、「能力は何もないところから教えていく」というものでなくて、本来備わっていると能力を引き出していく。そのため子どもの頃からの関わり(特に脳への刺激のかかわり)の重要性が注目されるようになりました。
脳の発達から幼児教育を見ると、胎児のころから急成長する脳は、良い刺激を受けることで、神経細胞に刺激を伝達するシナプスという回路を張りめぐらすことになります。このシナプスの発達を促す刺激を与えることが幼児教育です。

幼児教育についてを今後もよろしくお願いします。