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更新日時
2008年8月28日
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幼児教育を始める年齢 : 幼児教育について

ですから、幼児教育を始める年齢はどんどんエスカレートしてきて、すごいところでは生まれる前の胎教から始まっているという幼児教育法もあります。なぜかと言うとお腹の中でも外的刺激によってシナプスが増えるからという説が根拠となっているからです。
そういうことで、ここ最近はどんどん早期からの幼児教育に取り組む家庭が増えています。胎教をしてまで外的刺激を赤ちゃんの脳に与え、少しでもシナプス回路を張り巡らせたいという親の願いからなのかもしれません。
子どもの脳は胎児期から発達しているので、妊娠中の女性の食生活や喫煙、飲酒が胎児におおいに影響があるように、妊娠中に母親がお腹の子どもに絵本を読んだり、音楽を聞かせたり、話しかけることから、外的刺激を与えて、脳に刺激が伝わりシナプスの増加へ影響するのでしょう。
実は、脳細胞の発達から幼児教育を始める時期を考えると、受精から誕生までに、成人と同じ神経細胞がつくられ、3歳で80%完成します。この数は以後、減ることはあっても増えることはありません。ですからみんな競って早期の幼児教育をして脳のシナプスを増やそうとしているのです。
ただ、あまりにも小さいときから始めると赤ちゃんはしゃべらないので、きっちりと脳には刺激が伝えられているのかどうか判断しにくいと思います。しかし、実際には、刺激を受けているからこそ笑ったり、話し始めたりするのです。ですから早期に教育をすることで脳のシナプスは増えていっています。